DNSの挙動・・・理解するの難しいよね。
毎回、BIND設定ファイルの記述で戸惑う。
メモ
正引き⇒ドメイン名から対応するIPアドレスを導き出す。
逆引き⇒IPアドレスから対応するドメイン名を導き出す。
正引きは、まぁ良いとして・・・逆引きできるようにする必要性は論議されるところだけど。
実際問題、スパム、なりすましの整合性チェックに使われてるよね。
今は。FreeBSDのBIND9で構築してるけど
(詳細はこちらに記述⇒FreeBSD DNSサーバ (BIND9)構築)
これが止まる or 設定ミスだと自宅のネットが名前解決できなくなるから完全にアウト!
設定が完了したら、確認するのに
「株式会社 日本レジストリサービス」の「DNSの設定チェック」がとっても便利。


DNS設定チェック結果一覧は、こちら(DNS設定チェック結果一覧)
ゾーンファイル等の設定が完了したら、ここでのチェックおすすめです。
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