「終活」兼ねての大掃除してたら
2000年10月30日付のノート発見!
これは・・・
自作PCメモではないですかぁ~
自作PCに「Supre vigorous 第1号」とか、命名しているところが
かなり痛いし笑える。
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CPU:INTEL Celeron667 FC-PGA RETAIL
MB:ASUSTEK CUSL2 (i815E)
メモリ:SDRAM 128MB 168PIN 4CLOCK (PC133)
FDD:TEAC 3.5″FDD (235-HF)
CD-RW:TEAC CD-W54E
HDD:MAXTOR 33073U4 (Diamond Max VL30)
MODEM:日本レクトン I56LVP-B Internal MODEM
ケ-ス:テクノバ-ド LC919-4H 250W ATX
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「超ハイスペック」です(笑
Intelの新チップセット搭載のマザボだぁぜぃ!!と
あの頃、調子に乗ってたなぁ。
FDDは必須だったし、なんて言ったって、モデム搭載ですょ。
コア欠けしないようにとCPU設置には手が震えたものです。
懐かしい。
ヒートシンクに、グロス塗ったりそれが楽しかったんだよね。
いつか、光り輝くゴールドのシリコングリース塗れるように頑張る!!
そんな贅沢にあこがれてたし。
2003年4月には、実現してる。
Gold grease Getだぜぃ!
やったね!夢は叶えるものです。
あの頃は、若かった。
遠い昔だけど。
いつも何かに必死だったからあっという間だった気もする。
後に、自作PC2号が「IRLP」マシンになるとは思ってもいなかったです。
20年経った今でも”夢は叶えるもの”って思ってるけど・・・
そう言えば私、「終活」してたんだっけ(汗
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