和6年能登半島地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く被災地の安全が確保され、復旧が進む事を心よりお祈り申し上げます。

周波数、再度変更

IRLP-8648ノードの運用周波数を430.96MHzに変更しました。

“WIN System Reflector” reflector #9100 on Channel #0にコネクト中に、また混信でご迷惑かけてしまいました。

ブラックリストにのっちゃうかしら(汗

144.54MHz、しばらくワッチしていると、1エリアの局長さんのお声が!

近隣(?)のEchoLinkのリンク局と周波数&CTCSSともにかぶってしまった様です。

周波数変更する度に、『IRLP node status reporting via APRS』の設定を忘れてしまうのでφ(..)メモメモ
repeater ユーザでログイン

$ cd /home/irlp/custom/
$ vi / aprs_status.conf

# Set your node's frequency in MHz
export FREQ=430.96

※周波数変更保存

●設定を反映

$ update files

アマチュアバンドプラン参考に、今回は430.96MHzで試験運用します。

コメント

  1. Ja3vqw より:

    VoIP用のサブバンドが狭すぎるのが最大の原因ですね。VoIPのノードを運用している局=大多数はまともなアマチュア無線家=が狭いところでぎゅうぎゅう詰めで、違法運用の連中が好き放題にやっているのは、法治国家とは全く言えない状態ですね。

    • Yumidon より:

      JA3VQWさん、いつもコメントありがとうございます!
      毎日暑い日が続いてますがいかがお過ごしですか?
      サブバンドの件、確かにぎゅうぎゅう詰め感ありますねぇ~
      そうそう、D-Starアクティブに運用なさってますか?

      • Ja3vqw より:

        大阪は連日の酷暑です。D−Starのほうは、結局のところアドバンテージを見いだせないままに、RIGをどんどん処分して、今やハンディ機1台だけになってます。JI1BQWさんのHPを参考に、いつかはPCだけでできるようにしてみたいとは思っていますが……