和6年能登半島地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く被災地の安全が確保され、復旧が進む事を心よりお祈り申し上げます。

RaspberryPi4 ModelB

目標:ラズパイ(Raspberry Pi)で、敢てApachenginxでWebサーバ作ってみる。

技適マーク付きラズベリーパイ4Bと必要な電源ケーブル、SDカード等がセットになった

LABISTS Raspberry4 4B-64GB(技適マーク入)をAmazonでゲット。

※数量限定タイムセールで、¥4,070引きは嬉しい♪

※エキスパートセット等々、セット物、他にもいろいろあります。

以下、セット内容

・技適マーク付きラズベリーパイ4B(4GB RAM)
・冷却ファン
・ヒートシンクを3ケ
・64GB(Class10)のmicroSDカード
・カードリーダー
・5.1V3.0AのUSB Type-C電源アダプター
・スイッチ付き電源ケーブル
・MicroHDMI-to-HDMIケーブル
・ラズパイ専用ケース

ラズパイボードのパッケージ裏面に技適マークあり。

技術適合証明
技適については、こちら「総務省 技術適合証明等の表示」

組み立ては、ヒートシンク貼り付けて、ケースにネジで固定すればOK!
冷却ファンもネジ留めします。

冷却ファン

「日本語取扱説明書」付きですので安心です。
プラスドライバーも同梱されてます。至れり尽くせり。

冷却ファンは、「高冷却モード」で赤→2ピン(5V)、黒→6ピン(GROUND)に装着しました。

The Raspberry Pi Foundation「DOCUMENTATION GPIO」参照

GPIO

完成!

RaspberryPi4 ModelB

カードスロットに、microSDカードを挿入します。

microSD
microSDカードには、インストーラー型「NOOBS」プリインストールされているので、そのまま起動すればOK!

HDMIケーブルをモニターに、そして、USBキーボード、USBマウスを繋いで電源ON。

GUIで、言語設定、無線LAN設定を済ませて、モニター、キーボード、マウスを外す。

WindowsクライアントPCから「TeraTerm」でSSHでリモート接続してみる。

SSH

rootのパスワードを変更して・・・

無線LANの固定IPアドレスを割り当てて再起動!
◎無線LANの設定方法は、また改めて(^^)/

Stay Home
明るい未来を信じましょう。

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